2013/06/05 17:39
投獄されているプッシー・ライオットのメンバーひとりが、刑務所当局が要求に応じたため11日間のハンガーストライキを終わりにしたと、ロシアのとある活動家が伝えた。
同メンバー、マリア・アリョーヒナは、収容されている刑務所の職員が取り締まりを厳しくし、まわりの囚人たちが自分に敵対するよう仕向けていると訴えていた。それまで自由に作業場に出入りできた囚人たちが、長いときは1時間も待たないと看守に先導してもらえなくなっていたという。
アリョーヒナのバンドメイトでやはり服役中のナジェージダ・トロコンニコワの夫、ピョートル・ヴェルジロフがAP通信に話したところでは、6月1日にアリョーヒナから電話があり、刑務所側が通常の取り締まり体制に戻したためハンスト活動を中止したと伝えてきたそうだ。
アリョーヒナとトロコニコヴァは、モスクワの大聖堂でウラジミール・プーチン大統領に対する不適切な抗議行動をしたとして懲役2年の刑に服している。
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